本当にヤバいよあけの脆弱性6つ

商品 YOAKEnoAKARI × aromadialogue 限定コラボレーション ソイキャンドル 2015年より不定期で販売している、YOAKEnoAKARI × aromadialogue による 数量限定ソイキャンドルです。

テーマに併せたキャンドルデザイン、ブレンドが特徴。

キャンドルのテーマは二部構成の "Forest of Two" (二人森) 今回発売のキャンドルは第二部”Dark night” (暗い夜)をテーマに制作されました。

ウィルスで変わってしまった世の中で、どう生きていくかをストーリーにしています。

そのテーマに併せたデザイン、ブレンドをして商品に短い物語を添えています。

※ 第一部"Deep in the forest" (深い森の奥で過ごす時間)は 2020年に販売を終えていますが、そのストーリーについてのみページ内でご紹介しております。

YOAKEnoAKARI × aromadialogue の独自の世界観をお楽しみください。

・第一部 "Deep in the forest" (深い森の奥で過ごす時間) writing :YOAKEnoAKARI テレビやネットは騒がしいのに町は静かな日々。

もともと私は人に会わなくても平気だが、 なんだかわからない騒がしさにうんざりして 友人を誘って森へ出かけた。

森は人間が住む世界とは切り離されて いていつもと変わらない 静かだが、目を閉じると様々な生命の気配を感じる。

さわさわと木がゆれる風の音、虫の飛ぶ音、鳥の鳴き声、 わたしが住んでいる場所とは全く別物の 心地よい静かな騒がしさを感じる。

森の中で大きく息を吸ってゆっくり吐く。

ああ、神さまはこの時間を過ごす機会をくれたんだな。

森の中で過ごしているわたしは 遠くへ旅したいなんて思わない。

だって、目を凝らすと見たことも無い景色が 目の前に広がってるもの。

きっと今が自分自身が立っている場所と ちゃんと向き合うときだ。

さぁ、もう一度大きな深呼吸をして 森の奥へ進んで行こう。

・第二部 ”Dark night” (暗い夜) writing : aromadialogue 森の奥でのとある夜更け。

眠れずにけもの道を友と歩く。

今宵は新月、月明かりがない。

”The night is darkest before the dawn” 夜明け前の闇がもっとも深い、という言葉を思い出す。

ふと木々が途切れて空が拓け、雲が流れた。

風に吹かれながら顔を上げる。

頭上に星星星。

何億光年を経て私の目に届いた光。

暗さの中でこそ、見えるものがある。

またたく光たちをまぶたの裏にとどめて、 私たちは来た道を戻る。

森を出て町へ向かう日も近いかもしれない。

※今回発売のキャンドルは第二部”Dark night” (暗い夜)をテーマに制作されました。

※パッケージの文字は全て一点、一点、手書きで書かれているため、表情が異なります。

デザインはお選びいただけません。

手作りならではの世界に一つだけしかない風合いをお楽しみいただければ幸いです。

ブランド ・YOAKE no AKARI 青森県在住のキャンドル作家による、明け方の静かで暗い時間をイメージしたキャンドル作品を製作するブランドです。

※同ブランドの他キャンドルも多数取り揃えております。

コチラよりお求めいただけます。

・aromadialogue ”aromadialogue”主催の越善さんはアロマのブレンドだけでなく、エステ講師、英語講師、書道家など幅広く活動をしていている方です。

パッケージの文字は全て越善さんの手書きで一点、一点、表情が変わります。

香りのプロである” aromadialogue”による、奥深いブレンドをお楽しみ下さい。

フレグランス ベルガモット,レモン,ローズマリーカンファー,ペパーミント,ライム,アカマツヨーロッパ, ケワダ 心を解放してくれるような甘く爽やかな香り。

心地よい清涼感が停滞していた空気を動かし、活力がみなぎってくるイメージ。

ワックス ソイ ソイキャンドルは融点が低くゆっくりと燃焼するため、長時間お使い頂けます。

また、煤が出にくく、お部屋の壁や空気もきれいに保て、人にも環境にも優しい素材です。

燃焼時間 約16時間 サイズ 直径 約74mm 高さ 約49mm 生産 青森 津軽 注意点 ・パッケージ（缶）に擦れやへこみがある場合がございます。

予めご了承ください。

中身のキャンドルには問題ございませんのでご安心下さい。

・燃えやすいものの近く、エアコンなどの風が吹く場所、不安定な場所では使用しないでください。

・直射日光等で変色する場合があります。

↓ キャンドルをキレイに長持ちさせたい方必見 ↓